1.長良川鵜飼フォーラム
「長良川鵜飼フォーラム」が開催されました
- 2010年5月10日 09:52
- 1.長良川鵜飼フォーラム | 2010
5月8日(土)に関市わかくさプラザ 多目的ホールで、「長良川鵜飼フォーラム」を開催しました。長良川流域の皆さん180名にご参加いただだきました。
長良川文化フォーラム会長の柴田甫彦より、来場の皆さんへ後世に「長良川の鵜飼文化」を後世へつないで行かなければ・・・と挨拶をさせていただきました。

午前中は、岐阜市立女子短大の須永敬准教授が「映像から読み解く長良川鵜飼」の講演がありました。長良川の鵜飼の習俗調査の記録映像の解説や、長良川の鵜飼を文化的、歴史的な側面や習俗から解説をいただきました。

午後は、長良川の鵜飼の習俗調査をした神奈川大日本常民文化研究所の石野律子客員研究員が「船大工の道具からみた鵜飼観覧船(和船)のつくりと鵜籠(うかご)(フタツザシ)の製作」についての講演をいただきました。
最後に、名古屋学院大学の古池嘉和教授をコーディネーターに、岐阜市成原副市長、関市尾藤市長、長良鵜飼鵜匠代表山下純司さん、小瀬鵜飼鵜匠代表岩佐昌秋さん、長良川文化フォーラム柴田甫彦会長によるパネルデスカッションが行われました。
長良川鵜飼の世界遺産登録に向けての両市の取り組みや鵜飼を後世に伝えることの重要性が話しあわれました。
会場の外では、3月に募集した「長良川の情景」の応募作品23作品が展示され沢山の皆さんに見ていただきました。

応募作品の中から「岐阜市賞」「関市賞」「長良鵜飼賞」「小瀬鵜飼賞」各一点、「長良川文化フォーラム賞」2点が選ばれ、授賞式が行われました。

授賞式には、「うーたん」「やまりん」も駆けつけました。
関市わかくさプラザでは、1階の学習情報館で平成22年4月23日~6月13日の期間、特別展示「職人の技」 ~鵜飼を支える職人たち~が開催されています。

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